平成26年度入社経営管理本部 経理部 久保田 千尋 仕事を通じて成長できる環境があります。 建設業というと、どうしても男性社会のイメージやきつい・きたない・危険の頭文字を取った3Kの職種であると言われております。しかし、私はそのように感じたことはありません。建設業は工事現場がメインではありますが、会社全体で考えるとサポート部門の役割はとても重要だと思います。今、私は経理部門で立替金の精算や毎日銀行へ行き支払等をしています。経理は、会社のお金の流れを管理するところです。間違えることは許されない緊張感があり、充実した仕事をしていると思っています。私は、まだ日が浅いですが、仕事を任せてくれる会社の雰囲気はとても好きです。仕事を通じて成長できる環境があることに感謝しながら、後輩にもさらに良い環境を提供できるよう頑張っていきます。一緒に志高く仕事ができる仲間をお待ちしております。 平成24年度入社営業本部 設計部 上原 祐二 お客様と現場、直結したものづくりを行える環境があります。 私は営業本部設計部に所属し、意匠設計を担当しています。 お客様の求める建物を完成させる為、設計担当者として行う業務の範囲は多岐に渡ります。お客様との打合せから始まり、建物のプランニング・見積作成・工事監理など様々なプロセスを経て建物の完成を目指します。 困難な条件・責任感・プレッシャーをモチベーションに変えながらの設計業務は、時には自身にとって高いハードルとなるかもしれません。しかし、ハードルを超えて建物が完成し、お客様から感謝の言葉をいただいた時は何事にも代え難い達成感を得ることができます。 建設会社の設計部は、お客様・現場と直結したものづくりを行える環境にあると思います。 その環境に一歩踏み出してもらえたら幸いです。 平成26年度入社土木本部 工事部 渡邉 光星 現代日本を支えるこの仕事に「やりがい」を感じています。 私が建設業に足を踏み入れたきっかけは、小さい頃から工事現場で働く職人さんや重機がかっこよく見え、大きな構造物を造る姿を見て、「かっこいい」という憧れを抱いたのがきっかけです。 私が所属する土木本部では「かっこいい」だけではありません。トンネル・橋梁・河川・砂防工事といった、インフラ整備を主に行います。その中で、地元住民の方々の生活を自分自身が守っているという使命感、更に月日を重ねて造り上げた時の達成感は何物にも代えられません。 早野組では、お客様やパートナー会社の方々など多くの人と出会い、携わります。その中で自己能力向上や、人間的成長に繋がる場面が数多くあります。日々の現場管理では、辛いこと・大変なことがありますが、多くの人と携わってきたからこそ、親身になって相談等に乗ってくれる人や、自身のスキルで乗り越えられる力が実感できます。 建設業に興味を持っている皆さん、是非私たち早野組と一緒に日本の現代を支える「かっこいい」仕事をしましょう。 平成28年度入社舗装本部 工事部 白須 瑛紀 社会の基盤を支えるという、重要な役割を果たしていることに誇りを感じています。 建設業は、道路・橋・トンネル等、社会の基盤となる構造物を造り上げる職業です。そして、私たち現場監督の仕事は、建設する構造物を安全でスムーズに造り上げていくことです。そのためには、作業員とのコミュニケーションをしっかりと取り、協力していくことが必要となります。 同じ目標に向かって、多数の人たちと協力し合い構造物を造り上げた時の達成感は計り知れません。また、様々な出会いの中で、多くの知識を得るだけでなく、人として成長することが出来ていると、この仕事を通じて実感しています。 建設業は、時には大変なこともありますが、その分やりがいがあり、とても魅力のある仕事だと思います。私自身、社会の基盤を支えるという、重要な役割を果たしていることに誇りを感じています。建設業に興味のある方は、是非一緒に、素晴らしい仕事をしましょう。 平成26年度入社建築本部 工事部 近藤 峻 地域に貢献し、人々から感謝され、他では味わうことができない大きな達成感と感動を味わうことができる建設業。 建設業は、建物・橋・トンネル・道路など、私たちが暮らすうえで欠かせない建造物を造る職業です。 私は建築本部に所属し、建物を造る現場監督として働いています。様々な業種が力を合わせて1つの建物を造りますが、それをまとめるのが監督の仕事です。人それぞれに違った考え方があるので、考えをまとめるのは苦労しますが、その分充実したコミュニケーションを図ることができます。幅広い年齢層、考え方の人たちと関わり合うことで人間としても大きく成長することができます。 また、完成させた建物は地図に残り、地域・人々を支えていきます。道を走りながら自分が携わった建物を見かけると、当時の苦労や思い出がよみがえります。地域に貢献し、人々から感謝され、他では味わうことができない大きな達成感と感動を味わうことができます。ぜひ次世代の生活まで豊かにする誇りある建造物を一緒に造りましょう。 平成23年度入社土木本部 工事部 川端 裕弥 仕事を通して地域社会に貢献できるこの職業に、日々やりがいを感じています。 私が考える建設業の魅力は『人々の安全・安心を基盤から支える』ことです。 所属する土木部では、主にインフラ整備を行っていますが、橋梁・河川・砂防工事等、どの工事も人々の暮らしと密接に関わり生活基盤としての機能を果たしています。仕事を通して地域社会に貢献できるこの職業に、日々やりがいを感じています。 また、人との出会いが多いこともこの職業の魅力です。現場単位で作業員や発注者との出会いがあり、一緒に仕事をする中で新たな発見、知識向上など自己成長に繋がる機会が多々あります。日々の現場管理では大変なこともありますが、上司や作業員の方々と協力して、構造物を完成させた時の達成感は何物にも代えられません。 私自身まだまだ未熟な部分も多いのですが、生活の安全・安心を基盤から支えるこの仕事に、誇りを持って取り組んでいきたいと思います。就職活動中は悩むこともあると思いますが、是非、一緒に素晴らしい構造物を世に残しましょう。 平成24年度入社舗装本部 工事部 水岸 大地 間違いなく、道をつくるということはやりがいがあり、誇らしいことです。 私が数ある業種の中から建設業で働きたいと思った理由は単純にカッコイイ仕事だと思ったからです。 私は現在、舗装部で現場監督として働いています。道路は通勤・通学、買物、余暇などの一般の生活から、運搬・配達、営業活動などの経済活動に至るまでの、あらゆる社会生活を支えています。友達や彼女とのドライブで自分が仕事で携わった道路を通る時は「この道は俺がつくった」と自慢できます。 このセリフを言ってみたく、建設業に足を踏み入れようと考える方は多いと思います。間違いなく、道をつくるということはやりがいがあり、誇らしいことです。 また、現場では想定外なことが数多くあります。すべての問題をクリアしていき、数多くの人との出会いが自分自身を高める経験値として蓄積していきます。 建設業に足を踏み入れようと考えている皆さん、建設業は毎日が充実していてとてもやりがいのある仕事です。その中でも道路に興味のある皆さんは、ぜひ私たちと一緒に早野組で「道」をつくるというカッコイイ仕事をしましょう。 平成24年度入社建築本部 工事部 堀内 貴寛 完成したときの達成感はどの仕事にも負けません。 私たち現場監督の役割は、職人の方々の力を十二分に発揮させることです。建物は一人で造ることはできません。多種多様な職人が集まり時間をかけて完成させていきます。時には100人以上を動かし、刻一刻と変化する現場を管理するこの仕事は、毎日が充実し、多くの人とのふれあいの中で人として成長できる素晴らしい職業です。確かに苦しいこともあります。しかし、だからこそやりがいがあり、完成したときの達成感はどの仕事にも負けません。 建設業というものは、人々の暮らしを豊かにする職業だと思います。全ての建物は誰かに必要とされ建てられます。故に、必ず誰かの人生の中で重要なファクターとなります。そんな素晴らしい仕事に就けたことを、私は誇りに思います。ぜひ自他に誇れる建物を一緒に造りましょう。